サラウンドオーディオ中毒になって、職場でもサラウンドの禁断症状が出る様になってしまいました(笑)。
さすがに職場にAVアンプはなあ・・・と思いながらも5万円位の廉価機種を探していてDENONの580か1700あたりをポチろうとしていると、丁度友人がAVアンプを買い換えるので、あまったNR1710(ブラックで格好良い)を安く譲ってくれると言うので、それに乗っかりました。
今、はまっているAuro-3DやDirac Liveには残念ながら対応していませんが、まずは2畳スペースの職場デスクコンパートメントで果たしてサラウンド効果が体感できるのかを早くやってみたかったので、とにかく導入(笑)。
ベースの2chとしてはELACのUBR62とサブウーファーはELACのDebut SUB 3010で机の下に。
これにプラスして、いつもの手持ち品の使い回しで、以前フロントに使っていたJBLS50をサラウンドに、、、
これで4chでかなりイケるとわかったので、
続いてフロントハイトはELACのアルミニウムコーンに合わせて、アルミ処理コーンのNFJの6cmフルレンジ
とエンクロージャーが周囲の封筒などの書類や空箱と一体化するカメレオン効果を狙って(笑)『だんすぴ』を組みつけの本棚の書物に上に。
(同室者はこれがスピーカーであることに未だだれも気づいてません(笑))。
センターはPCモニターの上のわずかなスペースにさらに同じくアルミ処理コーンの超小口径4cmフルレンジ
をその辺のダンボール箱に組み付けてWEBカメラのようにひょっこりのぞかせています(笑)。
いずれのスピーカーからも50-80cmの超ニアフィールドです(笑)。
そのためフロント群は全て音像(軸)の拡大を避けて同軸かフルレンジになって(結果的にですが(汗))います。
こんな狭いところで箱庭サラウンドをやってます。
左ハイトは要位置調整です。
これでも結構サラウンドのすばらしさを堪能できます(笑)。
現時点ではDolby Surround ですが、将来的にはやはり本命のAuro-3Dにアップグレードしたいところですね。
出来ればDirac Liveも!!
(流石に勿体ないか、、、(´Д`))