ユニバーサルプレイヤーで円盤サラウンド
ゴールデンウィーク中に、ソニーのエントリークラスのブルーレイプレイヤー(UBP-X800M2)を購入したので、ちゃんとしたネイティブのサラウンドを体験するために、円盤をHMVで発注していたのですが、まとめ買いのためなかなか届かず(汗)、先日ようやく立て続けに10枚とどきました(^^)/。
始めての5chサラウンドSACD8枚とAuro3Dさんがいつも試聴に使っておられるAuro-3D友の会定番(笑)のAuro-3D版ブルーレイオーディオディスク2枚です。
なんでもピュアオーディオ用のサラウンド対応SACDプレイヤーは絶滅危惧種らしく、私は予算の関係もあり、ソニーのエントリーブルーレイプレイヤーにしたのですが、マルチチャンネルヤバイですね(笑)。
これまで2ch(しかも最近はCDを取り出すのが面倒でかつプレイヤーが調子悪く、ソースはほとんどアマゾン(汗))で聴き慣れた曲がAuro-3D再生は勿論、5chからのAuro-Matic MixUpで聴くとまるで別物ですね!!
特に低音量派の(というか余儀なくされているだけなのですが(汗))私的にも朗報です。サラウンドやサラウンドハイトからも結構な低音出てるんですね。
なんか『ひょっとしてチャンネルベースとはこういうことなのか!!』と感じることが出来たような気がします!
結果的に全体音量も下げれて嬉しい限りです。
サラウンドオーディオこそ集合住宅住在の庶民の味方です!!!
このストリーミング時代に、多分SACDなんて一生縁がないとこれまでは思ってました(汗)がサラウンドとなると、話は別ですね。
楽しみがまた増えました\(^o^)/
写真は定番?の7枚を除いたSACDの3枚です。
、、、と思ってるとHMVでまた輸入盤まとめ買い40%オフセールが始まったのでさらに10枚くらい買ってしまいそうです(笑)。