センタースピーカーの高域ホーン用アンプの変更とついでに(笑)HCアンプの変更

Auro3Dさんのブログで、

 

『フロント6ch(L・C・R・HL・HC・HR)アンプのアップグレードでがらりと変わった』との報告が、x1おやじさんからあったのですが、

 

フロント 6本の アンプ入れ替え効果: Auro-3D友の会(非公式・未公認=笑)のページ

 

ここで非常に興味深かったことは、x1おやじさんが、6chのうち、最上位のアンプを、L・C・R・HCの4chに充てられて、HL・HRにはそれらよりも少しだけグレードの低いアンプを2ch(とは言っても依然超ド級のアンプであることには変わりない(汗))充てられていたことです。

 

つまり、HL・HRよりはHCを優先するということで、これは

中心線のスピーカー配置(C・HC・VOG)がとても重要であるとされている、Auro-3D システムの性質を考えるととても理にかなった構成だと感心しました。

 

第一層奇数チャンネル(5・7・9ch)のサラウンドシステムを組むにあたって誰しもぶち当たる壁(笑)は、たいていのSP・アンプが偶数チャンネル単位で販売されているということだと思います。

そこでSPについては、大型の場合は第二層以上に上げることは難しいので、『もったいないけれど、偶数チャンネル分購入して、1chは別の用途に使う』という方が多いのかと思います。

 

しかし、アンプについてはL・C・Rの次にHCが大切と考えれば、無駄なくこちらに割り当てることができます。

 

アンプについても、ちょうど1年ほど前に『3ch用専用アンプ』(笑)の作成を目論んでいたのですが、

keik0320.hatenablog.com

結局やはり、技術的・材料入手的、、、複数の問題があり、頓挫しておりました(汗)。

 

そこで、最近同系統のステレオシングルアンプを複数台入手するに及んで、

『2chX2=4ch分のアンプをL・C・RとHCに割り当てよう』

とまさに思案中だったのです。

 

そこで、

『ここにそれほど大きな差はないけど、松竹梅の3台のステレオアンプが

 あったとします。

 その場合、
 松をCとHC、
 竹をLとR、
 梅をHLとHR
 に用いるというのはどうでしょうか(笑)? 』

 と発言しました(^^)/。

 

現在、数台の管球式ステレオシングルアンプが手元にありますが、松は今のところ検討中なので(汗)、とりあえず、

竹をCとHC、
梅をLとR、

AVアンプの内蔵アンプ(スペックが全然違うので性能的には必ずしも下位というわけではないが、他とは音色が異なるという位置づけ)をHLとHR

に配置することにしました。

 

変更前は、

C には マッキントッシュのA116(6GB6Gモノーラルプッシュプル)

を用いていましたが、これもスペックが今回の竹・梅アンプ(6L6G系シングルステレオアンプ)と違いますので、他とは音色が異なるという位置づけとなります。

 

なんか、文字で書いていても我ながらわかりにくいと感じましたので、これは視覚に訴えて(笑)、

こんな感じ!!

 

変更前

 

変更後


前方のスピ-カー構成は、

 

第二層ハイトが11~13cmウーファーの2WAYコンパクトでアンプをフルバンドで使用、

 

第一層は、500Hz~の高域ホーンのみ上記の管球式アンプでドライブ、

38~16cmウーファーをAB級・150Wの廉価版PAアンプで駆動しています。

 

これは、最近の改変の中ではかなり大きく変化したように感じました。

 

プラセボレベルなのかどうか自信はなく、また超主観的表現(汗)なのですが、

 

『なんか背筋が伸びてスッキリした?』(爆)感じがします。

 

おそらくは、LCRホーンのアンプの性質(音色)がようやく揃った(無帰還三極管接続シングルアンプ)ことがもっとも大きく影響したのだと思いますが、合わせてHCのアンプもそろえたのがよかったのか?

 

特に小編成でヴァイオリンやヴィオラなどの弦楽器がスッキリときれいになった感じがします。

 

HCについてはまだどうかわかりませんが、将来的にハイトはまずHCだけ、第一層に近いホーン(少なくともドライバーはほぼ同等)にする予定ですので、その結果(当分先ですが(汗))でまた判断してみようと思います。