始めて『ナス管』を入手しました!! ついでに古いカメラやレンズをふり返り、、、

真空管ネタが続き申し訳ありません(汗)

最近ミニワッターとそれに使う真空管のアンティークにハマっているもので、、、、

 

 

現代の真空管アンプに使われている真空管の形状としては、特に頻用されている多極管は大抵は直管だと思います。

私もコストの関係で例にもれず、6L6GBやEL34等のような直管(GT管)もしくはKT66や88などの真ん中が少しブックリした球を使ってきましたが、たまたま手持ちのST管形状の6GB6Gを使うようになったり、

 

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古くは300B(これはスロバキア製の現代版)などを使っていたりしていました。

 

 

最近、ようやく昔からの念願が叶い、古典的な直熱三極管を使うようになってきましたが、

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当然これらは製造された時期からST管ばかりです。

 

GT管に比べるとやはりST管は趣があって、これぞ真空管という感じなのですが、人気の使いやすい出力(3W以上)を持つ真空管はなかなか手が出ませんでした。

そんな中で先日よりミニワッターを使うようになり、

 

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さらにその予備球として手頃なアンティーク管を手に入れたりしているうちに、なんか真空管アンティーク熱を発症(笑)してしまいました。

 

 

アンティーク管と言えば、やっぱり『ナス管』!!

(引用 ® 北海の魔獣あざらしさん)

 

しかし、ST管に比べてもナス管はさらに高価で状態も悪いものが多く(リスクが高い)、流石に手が出ませんでした。

 

私もおそらくは、死ぬまでナス管を使うようになることは無いと思っていたのですが、たまたま先日ヤフオクで手頃なナス管を2本手に入れることができました。

 

それがこの2本、

 

 

 

右側は現在ミニワッターで使っている、71Aの互換ナス管である『CX71-A』。

左側は、それよりもさらに小出力(0.2W程度(汗))の12Aの互換ナス管である『UX-112A』です。

どちらも、1本だけのバラ売りでペアでなかったのでかなりお手頃に入手できました。

ペアだとおそらくちょっと手が出ません。

 

動作未確認品でしたが、安かったのでダメもとで(最悪飾っておくだけでもOKと思い(笑))落札しました。

 

ドキドキしながら、CX71-Aを今使っているミニワッターにさして徐々にIPを上げてゆきましたが、幸い規定範囲内にIP、バイアスともに現用管と同等のレベルに調節することができました(^^)/

 

 

一応ちゃんと音が出てる~(^^)/  (左側)

 

まあ、さすがにほぼ100年前の品ですからいつくたばってもおかしくないですが、こんな感じでちゃんと鳴ってます(^^)/

 

ペアの片割れはなかなか縁がないかもしれませんが、まあのんびり探してみようと思っています。

 

それにしてもこのころの工業製品は凄いですね。

100年前に製造された真空管がちゃんと使えるのですから、、、

 

 

ふと思い立って、久々に17年前のカメラの記事を読み返してみました。

 

この頃たしかに1930~50年代のレンズやカメラがちゃんと機能していました(^^)/

今でも使えると思いますが、、、

 

 

OLD LENSの記事

OLD LENS カテゴリーの記事一覧 - 真空管アンプを使ったイマーシブオーディオと Old Camera(旧 Yahoo blog: Lens Test より)

 

 

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カメラ・機材 の記事

カメラ・機材 カテゴリーの記事一覧 - 真空管アンプを使ったイマーシブオーディオと Old Camera(旧 Yahoo blog: Lens Test より)

 

(古い記事でヤフーから引っ越してきた記事ですので記事内のリンク切れも沢山あり申しわけありませんが、、、)

 

この頃、古いカメラを使っていた感触を思い出して、最近はお手軽な古典球を色々使ってみたいと考えています。

 

 

低出力ですが、サラウンドにもちゃんとマルチのホーンに使えますしね(^^)/

 

そんな中でも現在はまだ使うことのできない右側のUX-112A。

これこそペアの出現はなかなか望めませんが、一度使ってみたい。

 

なんか聞くところによると、小出力(0.2~0.25mW程度)ではありますが、71Aよりもさらに澄み切った音がするとか、、、、

 

ナス管はなかなか無理でも、ST管なら手に入りそうなのでまずは安い国産品のアンティークを入手して、使える環境を整えたいと思っています。

今使っているミニワッターのB電圧を下げてIPを調整すると使えるとの情報を得たのでまた今度改造に挑戦してみたいです。

 

8ch センターレスなんちゃって Auro-3D システムのフロントLRの高域ホーンに 出力0.9Wのミニワッター 71Aシングルアンプを『昇格』(笑)

先日報告した、ミニワッター1号機(1号機というからには、2号機以降がある?(笑))の71Aシングルアンプですが、

 

その後、38cmの604Eでのフルレンジ再生でもかなりいけることが解りましたので、500Hz~なら全然イケるだろうと判断して、8chのセンターレスなんちゃって Auro-3D のマルチ高域ホーンドライブに『昇格』させてみました。

 

これまで使っていた出力1.5Wのコレ(もともと我が家のアンプでは最小)

をコレに入れ替えました。

この様に更に小型化しました(^o^)

 

前のアンプは比較的しっかりしたトランスを複数使っていたので、小さくてもズッシリと重いのですが、今度のアンプはわずか2.2kgですので、片手でヒョイと移動できます(^o^)

 

センター抜きでフロントLR高域ホーンドライブとしての実力を知りたいので、例のセンターレス8chで、ART リキャリブレーション(^o^)

 

少し使ってみた感触では、0.9Wでも全然破綻しそうにない(私の音量では(汗))。

 

プラセボ効果かもしれませんが、流石直熱三極管と言った感じで、非常にスッキリとした、スーと伸びていく感じです。

刺激的なヴァイオリンやトランペットでもキツさが無くて気持ち良い(^o^)

 

ただ、よく言われる『真空管は温かくて柔らかい音』という表現とは違った感じで、あくまでスッキリとしています。

 

フルレンジ再生時の様に低域を再生しなければならないと言う重荷(汗)が取れて、マルチでの高域使用だと更に伸びやかになったような気もします。

 

小型で低消費電力(ステレオで20Wと卓上蛍光灯スタンドなみ)なのでマルチチャンネルにひょっとしたら向いてるかもしれないですね。

 

しかしなんせ0.9W(汗)。どこまで使えるのか?

 

しかし実は今、更に小出力の0.2W(笑)アンプの導入を目論んでいるので、こちらができたら、更に出力を下げて行ってみようと思います。

 

71A ビンテージの予備球入手(^o^)

先に報告した、71Aアンプですが、古典球ですので、機会があればスペア球を手に入れておいたほうがよいと考えて(おそらく製造されてから70〜80年くらいは経ってますのでいつ突然ダメになってもおかしくない(汗))、最近もヤフオクを徘徊してます(笑)。

しかし、人気球なのでなかなか高価、、、(涙)

 

そうこうするうちに、先日たまたまとても古い球を比較的お手頃に入手できました。

おそらく残りの寿命はあまり長く無いと思いますが、とても趣があります。

 

こんな感じで刻印ベースの、ナショナル・ユニオン(National Union)製のヴィンテージ真空管で、ガラス管に貼られた検査証のラベルにはシカゴの「Klebe Radio Shop」の住所(1429-31 Wells St.)が記載されています。

 

早速グーグルマップで今どうなってるか検索してみましたが、今は民家があるだけみたい、、、

 

ラベルのコンディション表示(GOOD / WEAK / BAD)や手書きの測定痕から、当時の販売店や工房で性能テストが行われた実用品であった(当時の中古品?)ことが分かります。

 

ラベルを読んでみると、当時でも、残念ながら GOOD ではなく WEAK 表示なので今後どれくらい使えるか微妙(汗)。

 

販売日は、1936年11月20日とあり、90年近く前です!!

いやはやこんな前の球が流通しているとは、、、

 

しかし実際にアンプに装着して、IPを測定してみると、今使っているゲッターがしっかり残っている割合新しい球の9割位は流れており、バイアス調整ボリュームでちゃんと規定の値に調整出来(まだ少し余裕あり)しばらくは使えそうです。

管壁にマジックで 52/56 と書かれていますが、コレはいつ頃測られた値かはわかりません。

棄却値が 42 ですが、もうしばらくは使えることを願います。

 

少しヒビの入った刻印ベースといい、管壁に貼られた変色したラベルといい、いい感じで、私が生まれる遥か前の当時に思いをはせながら(笑)テストしました。

 

肝心の音の違いはまだ比較出来ていませんが(汗)、またゆっくりと楽しんで行きたいと思います。

 

こうなってくると、次は『ナス管』が欲しいなあ、、、(^o^)

 

 

新しい世界が広がる?(笑) ミニワッターに行ってしまいました!!

今回もサラウンドオーディオにもタグが付いているにもかかわらず、ステレオ真空管アンプネタで申し訳ありません、、、、(汗)

 

 

マルチの高域ホーン用のアンプに取り組んでいるうちに、昔からのあこがれであった直熱三極管シングルアンプへの思いが再燃し(笑)、未報告ですがまずは故障してほおりっぱなしになっていた300Bアンプの修復、続いて先に報告のトリウムタングステンVT-25アンプの入手、、、、

 

そのたびに出力も徐々に下がり、ついに最近、以前からとても気になっていたいわゆる『ミニワッター』に手を出しました。

 

今回はついに1W切りの0.9W!!(笑)

大きさを比較すると、

こんな感じでとてもコンパクト。

出力トランスも前回のVT25(右)よりさらに小さくなりました(汗)。

3W規格ですが、信頼性の高い国産。

 

71Aシングルです。

 

1920年代に開発された真空管で、こちらもVT25同様に近年の復刻版は無く、当時のものを発掘するしかありません(従ってランニングコストは多少高め(汗))。

 

 

このアンプは、3年前に惜しくもお亡くなりになった、ぺるけさんの設計に準じて作られたそうです。

今もご家族が運営されているHPから膨大な情報を得ることができます。

Mini Watters Project

 

71Aアンプについてはこちら

http://www.op316.com/tubes/mw/mw-171a-rev.htm

 

このミニワッターもこれまで『物量主義』に毒された私の価値観を改めさせてくれました。

 

真空管ドライブでも、有名なロフチンホワイトアンプを代表とする直結ドライブはありましたが、なんとなく保守が難しいイメージがあったので、これまでは一般的なコンデンサーカップリングやトランス結合のアンプのみを使ってきました。

 

今回のミニワッターは、サイズを小さくするために真空管を出力管の2本だけとして、他の増幅段は全て半導体で、直結回路になっています。

 

従って純A級アンプでありながら消費電力は卓上蛍光灯スタンド程度(笑)。

 

出力管は、小出力ですが贅沢にも歴史的な直熱三極管ですから、正に『ホンモノ(笑)』の真空管アンプの音が期待できます。

 

さらに前段は半導体の直結アンプですから、CR素子の影響は少なく現代的な要素も味わえるのではないかと期待しました。

 

問題は、0.9Wと言う出力ですから、これを受け入れられる環境には限られますね。

 

はたしてこれでどこまでやれるのか?

 

 

 

 

 

 

8chで低域を制御する ARTでの2chステレオ再生 ー やはりガラクタの多い集合住宅でのステレオはコレしか選択肢はない?(笑)

我が家のAuro-3DシステムのフロントLCRの高域ホーンの位置はこのようになっています(洋服や帽子は無視してください(汗))。

 

 

LRとCの高さのずれがあり、理想とは程遠い配列ですが、現状はこれでやっています。

 

先の記事で、2ch再生をARTで楽しんでいることを書きましたが、

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その後2chベース拡張としてのなんちゃって Auro-3D をセットしてみました。

 

実はアルテック604Eをフロントスピーカーに設定すると、LRホーンが同軸となってウーファーの位置に下がりますので、

 

 

センターのホーンとこれだけ高さが変わってしまい、さすがにAuro-3Dを楽しむ事は不可能です。

なのでこれまで、604Eのツィーターについては、Auro-3Dに参加させていませんでした(音色は割とそろっているのですけどね、、、)。

 

最近、出力1ワット程度の小出力アンプをオリジナルLCネットワークを使って、604Eの同軸のステレオで楽しんでいるのですが、『たまにはこの環境で Auro-3D モドキを聴いてみたい(2chからのちょっとした拡張)』。さらに『2chで聴く場合でもARTによる低域補正をもう少ししっかり効かせたい』ということで、プリセットの一つをセンターレスの8chに設定してみました。

 

 

 

もちろんセンターレスなんてものは、Auro-3Dマニュアル

https://sites.google.com/view/auro-3d

のここにあるように、最下位の『非推奨』(汗)環境です!!

こんなものを使っていたら、『Auro-3D友の会 除名処分』を受けかねない(爆)と思いますが、

『2chに近い環境でちょっとした拡張感を楽しみ、同時に2本よりARTを増強』

という名目(汗)です。

 

第一層のCのみを除いた10chにせずに、ステレオ再生に大きく影響すると思われるHCをVOGとセットで外したのは、それぞれを取り除くことによって、HLRとSHLRを全てファントムセンターにしたかったからです。

 

プラセボ効果でしょうが(汗)、11chに比較すると、8ch再生だとそれほど2chとはそう遠くない『ステレオフォニック』の雰囲気で聴けるように思います。

 

もちろんちゃんと2chで聴きたい場合は『ステレオ』に切り替えて、あとの6chはART補正に専念してもらえばよいので、

うちの様に定在波まみれ、障害物まみれ(上の写真参照(汗))では、現実的な使い方なのかなあ?と思ってます(うちのC、HC、VOGは低域が弱いのであえてARTに参加してもらわなくてよいかとも考え)。

 

最近、Auro-3D におけるセンター系(C,HC,VOG)の重要性が語られてる中、昔に逆行した感(汗)が強いですが、2ch(アンプ)にを楽しむ際の低域の整備とちょっとしたイマーシブへの拡張を楽しむためのセッティングとして、しばらく使っていこうと思っています。

 

 

 

 

 

小型トリウムタングステン球の直熱三極管『軽量級』アンプを楽しむ

先日通り過ぎて行った大型トリウムタングステン球が忘れられず、

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その後手頃で扱いやすい小型のトリウムタングステン球、VT25のアンプを入手しました。

 

個人工房(?)の方が一人でコツコツ作られている品で、主に中国製のトランスを使ったり、B電源は半導体整流でチョークトランスを省いたシンブルなCRフィルターを用いたりとコストを抑えたものですが、古い真空管を除いて基本的に新品部品で新たに組まれているのが安心です。

 

五極管のシングルなどは、非常に低価格のスタートで出てますが、VT25はヒーター電圧が特殊(7.5V)かつ直熱管で整流点火が必要だったりするので、汎用の中国製電源トランスは使えず、コストのかかる国産のトランス(信頼性は高い)を使うのでそれなりの価格からのスタートですが、需要が少ないのか、競争入札なく終了しました。

 

大きさ比較(笑)。

 

届いた品を確認すると、シンプルな構成できれいに組まれておりました。

とても手際よく組み立てられた印象です。

 

実のところ、複数の出品の回路を確認すると、ドライバー段はほとんどが6SL7のSRPP、もしくは6SJ7などの5極管よるもので出力管によらず、全く同じです。

違うのは出力管のバイアス抵抗くらいで、出力管そのものは三極管または五極管では三極管接続ほぼ一択で同じ回路の様です。

 

出力管の最大限のスペックは狙っておらず、逆に言えば余裕のある作動。また出力段部分の改造だけで素人でも容易にほかの真空管に転用できるともいえます。

これで作業性を上げて作成されている感じです。

 

トリウムタングステンの輝き(笑)もやや小規模ながらもインパクト十分です。

 

 

 

実のところ、最大出力1~2W程度とはいえ、流石にこの小さな(定格5W)トランスでは低域は厳しいと想像しており、出力トランスだけは手持ちのラックスのこれ(定格20W)と、換装することを前提に入手したのですが、

 

 

エージングが進んでいくうちに、なんかいい感じになってきました。

 

38cmとはいえ能率の高いアルテック604Eはそれなりに鳴っています!!

 

電源のチョークトランスが無いなんて、常識からすると『そんなので行けるの?リップルだらけで聴けたもんじゃないでしょ?』と言う感じかもしれませんが、考えてみれば手持ちのマッキントッシュのA116とかMC30ではチョークトランスは使われておらず、同じように抵抗だけでしたね。

 

そういった意味で、非常に割り切ったシンプル低コストのアンプを体験することになりましたが、確かにこれもアリかな?

 

少なくとも高域ホーンへの使用のみを前提とすると、このトランスでも十分なのかも、、、

 

トリウムタングステン球ということに加えてこれまでの傍熱五極管の三極管接続とは違って、直熱の純三極管なので、プラセボ効果もあるでしょうが(笑)、スッキリとした気持ちのいい音です。

こりゃハマったら(笑)ほかのチャンネルにも導入してしまうかも、、、、

少なくとも、LCRーHCの4chには導入したいですね。

 

しかし難点は、かなり人気のある(使いやすい)真空管で、しかもロシアや中国などで新しく再生産されていないので真空管そのものにそれなりのコストがかかってしまうことです(涙)。

 

まあ地道に集めてみようと思います。

 

しばらくこのままで使ってみて、まずは手を付けやすいドライバーと出力管の間のカップリングコンデンサーや、カソードバイパスケミコンの換装をしていこうと思っています。

入手後は、すぐにドライバーはメタル管に換えてみました。

これだけでもさらに音がスッキリしたような、、、、

 

 

娘がガチャポンで引いてきた、某アニメキャラクターを電源トランスの上で一緒に光らせました(笑)。

 

このシンプル・ローコストなアンプにある意味驚きを感じています。

 

これまでは、

『整流には半導体じゃなくて整流管をつかわなきゃ』

『当然、B電源回路にはチョークトランス必須』

『出力トランスは大きければ大きいほど良い(特にシングル)』

と思っておりましたが、意外にこのあたりを割り切ったアンプも全然OKなのかもなあ、と感じるようになりました。

 

とくにマルチの高域ホーンに、こういったコストを削った軽量級アンプ(一応A級アンプだし(笑))を割り当てていくのは現実的な選択の一つかなあと思っています。

 

 

この新しい視点で最近は『ミニワッター』がとても気になってきています(^o^)。

 

 

 

 

 

 

 

 

2ch・2スピーカーだけでの DiracLive ART キャリブレーションでステレオ管球式アンプを楽しむ

最近、管球式アンプ熱が(季節的にも(笑))高く、昔からいろいろやってみたかったことを始めています。

 

小物のシングルアンプをチョコチョコと買い足したり、アンプ内部の部品換装をやったり、回路変更をやったりしており、そのうちまた1つずつ記事にしていこうと思いますが、これらを試聴するのに、アルテック604Eを付属のLCネットワークでフルレンジ再生しています。

当初は、単体の安価なUSBDACをPCに直結して聴いていたのですが、最近はようやく CINEMA50 からのアナログLR出しの切り替え(中継ケーブル差し替え(汗))ができるようになり、CINEMA50 をプリアンプとして管球式アンプに直接入力して聴いています。

 

部品換装などの後の効果?を見るのに最初は無補正で聴いてみるのですが、さすがに小出力三極管(および三極管接続)アンプなので低域は苦しく、単なる試聴ではなくて、せっかく聴くんだから音楽鑑賞を楽しみたい(笑)ので(それにどうせAuro-3Dに組み込むとデジタル補正をかけるので)、プリセットの1つをAuro-3D 11ch、もう一つをステレオ2chとして保存して、ステレオ2chでも Dirac ART のキャリブレーションはアンプごとに行い(特性も見たいし)聴く様にしています。

 

 

 

このようにアンプごとにARTを切り替えています。

 

2chおよび2スピーカーだけでのARTの効果はどうかな?と最初思いましたが、やはりウチのような定在波まみれのぐちゃぐちゃの混在部屋(汗)では大きく変わり、ピシッと整理される感じがします。

 

補正は ~500Hzまでにとどめてますので、中高域は無補正で裸に近い音になっていますから、それぞれのアンプの特色や変化を楽しむことができます。

 

ARTの2ch再生を聴いていると、うちの環境ではとても無補正ピュアオーディオ2ch再生はダメだなあ(涙)と感じました。

 

まあ、実際にこれらのアンプを Auro-3D に組み込む際には、ほとんどのアンプはマルチで500Hz~の中高域のみの担当になりますしね、、、

 

ただ、Auro-3Dに組み込むにしても、一部の大型アンプはフロントLRのフルレンジで使用したいところですが、ウーファーまで同等なセンタースピーカーがなく、アンプも2chしかないので、これについてはまた記事を別にしようかと思いますが、現在の11chとは別に多少妥協した、最近の議論(センター系が重要!!)とは逆行した(先祖返り?(笑))センター系レスの8~10chシステムを別途考えてもいいかなと考え始めています。