2ch・2スピーカーだけでの DiracLive ART キャリブレーションでステレオ管球式アンプを楽しむ

最近、管球式アンプ熱が(季節的にも(笑))高く、昔からいろいろやってみたかったことを始めています。

 

小物のシングルアンプをチョコチョコと買い足したり、アンプ内部の部品換装をやったり、回路変更をやったりしており、そのうちまた1つずつ記事にしていこうと思いますが、これらを試聴するのに、アルテック604Eを付属のLCネットワークでフルレンジ再生しています。

当初は、単体の安価なUSBDACをPCに直結して聴いていたのですが、最近はようやく CINEMA50 からのアナログLR出しの切り替え(中継ケーブル差し替え(汗))ができるようになり、CINEMA50 をプリアンプとして管球式アンプに直接入力して聴いています。

 

部品換装などの後の効果?を見るのに最初は無補正で聴いてみるのですが、さすがに小出力三極管(および三極管接続)アンプなので低域は苦しく、単なる試聴ではなくて、せっかく聴くんだから音楽鑑賞を楽しみたい(笑)ので(それにどうせAuro-3Dに組み込むとデジタル補正をかけるので)、プリセットの1つをAuro-3D 11ch、もう一つをステレオ2chとして保存して、ステレオ2chでも Dirac ART のキャリブレーションはアンプごとに行い(特性も見たいし)聴く様にしています。

 

 

 

このようにアンプごとにARTを切り替えています。

 

2chおよび2スピーカーだけでのARTの効果はどうかな?と最初思いましたが、やはりウチのような定在波まみれのぐちゃぐちゃの混在部屋(汗)では大きく変わり、ピシッと整理される感じがします。

 

補正は ~500Hzまでにとどめてますので、中高域は無補正で裸に近い音になっていますから、それぞれのアンプの特色や変化を楽しむことができます。

 

ARTの2ch再生を聴いていると、うちの環境ではとても無補正ピュアオーディオ2ch再生はダメだなあ(涙)と感じました。

 

まあ、実際にこれらのアンプを Auro-3D に組み込む際には、ほとんどのアンプはマルチで500Hz~の中高域のみの担当になりますしね、、、

 

ただ、Auro-3Dに組み込むにしても、一部の大型アンプはフロントLRのフルレンジで使用したいところですが、ウーファーまで同等なセンタースピーカーがなく、アンプも2chしかないので、これについてはまた記事を別にしようかと思いますが、現在の11chとは別に多少妥協した、最近の議論(センター系が重要!!)とは逆行した(先祖返り?(笑))センター系レスの8~10chシステムを別途考えてもいいかなと考え始めています。

 

 

 

夢の様に去っていった(涙)811 トリウムタングステン真空管アンプ

先日、トリウムタングステン球の直熱純三極管811のシングルアンプを手に入れました。

 

とても大型で、しっかりした作りです。

後ろにある、シングル用としてはかなり大きなタムラ製出力トランス(F2007)を含む7台のトランス(こちらもイントラ)を搭載した300Bアンプが小さく見える(笑)ほどの立派なアンプでした。

 

 

 

まずはさすがのトリウムタングステンのまばゆいばかりの明るさに圧倒されました。

この室内照明だけで音楽は十分聴けます(笑)。

 

 

しかし出てきた音は最初、ちょっとイメージしていたものと違いました。

 

ウーファーの軽いアルテック604Eで聴いても、イントラ反転アンプであるせいかシングルアンプにしてはかなり低域がしっかり出ており、重心の低い音でした。

 

その低域に隠れて、よく言われている中高域における『繊細で磨かれた清冽な音質』というのとはちょっと違うなあと思っていましたが、だんだんと頭角を現してきて、

『なんかいい感じになってきたかな?』

と思った瞬間に、左チャンネルの出力トランスが火を噴きました(涙)。

 

ショックを受けるとともに(実際怖かったし(汗))途方にくれましたが、出品者の方が非常に良心的で、初期不良での返品対応となりました。

 

本当は修理してでも使い続けたい品でしたが、修理方法やコストも想像つかず、私の手には負えないと判断しました(涙)。

 

 

次の機会があればまた挑戦したいと思いますが、その前に同じ直熱三極管のトリウムタングステン球でもう少し扱いやすい小型の、VT25やVT62を試そうと思います。

出力は2Wに満たないですが、少なくともLCRの高域には使えるスペックなので、、、

 

 

 

 

 

 

センタースピーカーの高域ホーン用アンプの変更とついでに(笑)HCアンプの変更

Auro3Dさんのブログで、

 

『フロント6ch(L・C・R・HL・HC・HR)アンプのアップグレードでがらりと変わった』との報告が、x1おやじさんからあったのですが、

 

フロント 6本の アンプ入れ替え効果: Auro-3D友の会(非公式・未公認=笑)のページ

 

ここで非常に興味深かったことは、x1おやじさんが、6chのうち、最上位のアンプを、L・C・R・HCの4chに充てられて、HL・HRにはそれらよりも少しだけグレードの低いアンプを2ch(とは言っても依然超ド級のアンプであることには変わりない(汗))充てられていたことです。

 

つまり、HL・HRよりはHCを優先するということで、これは

中心線のスピーカー配置(C・HC・VOG)がとても重要であるとされている、Auro-3D システムの性質を考えるととても理にかなった構成だと感心しました。

 

第一層奇数チャンネル(5・7・9ch)のサラウンドシステムを組むにあたって誰しもぶち当たる壁(笑)は、たいていのSP・アンプが偶数チャンネル単位で販売されているということだと思います。

そこでSPについては、大型の場合は第二層以上に上げることは難しいので、『もったいないけれど、偶数チャンネル分購入して、1chは別の用途に使う』という方が多いのかと思います。

 

しかし、アンプについてはL・C・Rの次にHCが大切と考えれば、無駄なくこちらに割り当てることができます。

 

アンプについても、ちょうど1年ほど前に『3ch用専用アンプ』(笑)の作成を目論んでいたのですが、

keik0320.hatenablog.com

結局やはり、技術的・材料入手的、、、複数の問題があり、頓挫しておりました(汗)。

 

そこで、最近同系統のステレオシングルアンプを複数台入手するに及んで、

『2chX2=4ch分のアンプをL・C・RとHCに割り当てよう』

とまさに思案中だったのです。

 

そこで、

『ここにそれほど大きな差はないけど、松竹梅の3台のステレオアンプが

 あったとします。

 その場合、
 松をCとHC、
 竹をLとR、
 梅をHLとHR
 に用いるというのはどうでしょうか(笑)? 』

 と発言しました(^^)/。

 

現在、数台の管球式ステレオシングルアンプが手元にありますが、松は今のところ検討中なので(汗)、とりあえず、

竹をCとHC、
梅をLとR、

AVアンプの内蔵アンプ(スペックが全然違うので性能的には必ずしも下位というわけではないが、他とは音色が異なるという位置づけ)をHLとHR

に配置することにしました。

 

変更前は、

C には マッキントッシュのA116(6GB6Gモノーラルプッシュプル)

を用いていましたが、これもスペックが今回の竹・梅アンプ(6L6G系シングルステレオアンプ)と違いますので、他とは音色が異なるという位置づけとなります。

 

なんか、文字で書いていても我ながらわかりにくいと感じましたので、これは視覚に訴えて(笑)、

こんな感じ!!

 

変更前

 

変更後


前方のスピ-カー構成は、

 

第二層ハイトが11~13cmウーファーの2WAYコンパクトでアンプをフルバンドで使用、

 

第一層は、500Hz~の高域ホーンのみ上記の管球式アンプでドライブ、

38~16cmウーファーをAB級・150Wの廉価版PAアンプで駆動しています。

 

これは、最近の改変の中ではかなり大きく変化したように感じました。

 

プラセボレベルなのかどうか自信はなく、また超主観的表現(汗)なのですが、

 

『なんか背筋が伸びてスッキリした?』(爆)感じがします。

 

おそらくは、LCRホーンのアンプの性質(音色)がようやく揃った(無帰還三極管接続シングルアンプ)ことがもっとも大きく影響したのだと思いますが、合わせてHCのアンプもそろえたのがよかったのか?

 

特に小編成でヴァイオリンやヴィオラなどの弦楽器がスッキリときれいになった感じがします。

 

HCについてはまだどうかわかりませんが、将来的にハイトはまずHCだけ、第一層に近いホーン(少なくともドライバーはほぼ同等)にする予定ですので、その結果(当分先ですが(汗))でまた判断してみようと思います。

 

 

 

 

6BG6Gという『1円』(笑)真空管の活用

6BG6G というトッププレートの真空管は、有名な6L6系に近いスペックとされていますが、手元にマッキントッシュのA116(左端)

があるため保守用に、25年ほど前にCBSブランドの真空管を、10本まとめ売りで安くなっていたので購入しました。

 

これらは右手前にある、もともとアンプに附属してきたRCA製の格好良いST形状ではなくて 直管形状なのですが、ブラックプレートで背も高いので、それなりに様になりそうです。

(もう一箱(5本入り)あります(笑))

 

A116はモノーラルのプッシュプルアンプですが、最近またお手頃価格(後述(笑))でこの真空管が出品されているのを発見して、シングルアンプとしても一度使ってみたいなあ、と考えておりました。

 

今、サラウンドの高域ホーン用にと着々と(笑)集めているアンプがどういう訳か、6L6系シングルアンプなので、同族の6BG6Gのシングルアンプの音がどんなものか興味がわいてきました。

この球だとランニングコストが安いので、マルチチャンネルの場合助かるというのもあり、、、(笑)

 

いろいろ調べていたのですが、さすがに6BG6Gのシングルアンプとしての専用回路例は少ないです。

 

しかし、海外の書き込みとか見てると、『6L6Gと接続が違うだけだからプレートキャップ付きの変換アダプター(807とかでよく使われている下駄タイプ)を使って差し替えるだけでいい音で鳴ってるよ!!』という記載もあり、

『ホンマかいな?』と思いましたが、

 

『一から作るのも大変だし、変換アダプターも格好悪いから、ここはひとつ手持ちの 6L6G用のシングルアンプを改造してしまおう』と考えました。

 

比較的ゆったり配線されて改造しやすそうものがよいので、昨年手に入れて、

ビーム管接続 → 三極管接続 への改造歴があるコイツ

 

『アルテック604Eに繋いでみて驚きの出音\(^o^)/』 - サラウンドオーディオとOld Camera(旧 Yahoo blog: Lens Test より)

を6BG6G用に改造することにしました。

 

さてピン接続は、真空管の規格表を調べてみると、6L6Gがこうなっているのに対し、

 

6BG6Gではこうなっています。

 

プレートだけでは無くて、そのほかのピンも少し違いますが、なんとかなりそう。

 

早速裏ブタをはがして、ソケットを確認。

 

ラグ端子がいるかなあとおもましたが、

この真空管では 1・4・6番ピンは使われていませんので、

今回は4番端子をラグ端子がわりにして、プレートキャップへの接続の中継点に用いることにしました。

 

でもって、これを

このように繋ぎ変えると、

改造終了!!(笑)。

 

下の写真の右下の4番端子に接続されてる太く白い配線がプレートキャップに繋がっています。

 

 

ダメだったらすぐにもとに戻せるように(汗)、とりあえず左チャンネルだけ改造してみて、この状況で試験運転(笑)。

左chはCBSブランドの6BG6G、右chはシルバニアの6L6WGBです(ともに米国製)。

見栄えは左の方が背が高くてよいですね。

多少ノイズが目立ち、トッププレート管はやはり振動とノイズには弱いのかなあという印象はありました。

その後、スピーカーの左右を入れ替えたりしてみましたが、音色的にはあまり差を感じられ無い(と言うか私には聴き分け難い(汗))のでこのまま進める事にしました。

 

 

そうこうしているうちに、ヤフオクで競争入札がなく最終的に、1円で落札してしまったST管形状の真空管(送料が720円かかったので正確には『721円』真空管ですが(汗))が届きましたので、

 

(日本製らしいがメーカー不明、作動確認無しのジャンク扱いでした)

 

チェックしてみると、トッププレートの端子にキズ一つ無くピカピカで、一回も装着された事がなさそうでした。

 

早速動作試験。

 

差し替えて無事二本とも問題なく作動することを確認したので(^o^)、次の週末には残る右チャンネルの改造を行いました。

これで無事6BG6Gステレオアンプになりました(笑)。

 

また、これを契機に、外観的に少し冗長かな〜と以前から気になっていた木製サイドパネルを取り外し、

ちょっと精悍になりました(^o^)。

 

プレートキャップはマッキントッシュのA116保守用ですので通常よりも大型でちょっと間抜けな印象で少しこれを彷彿させますが(笑)、、、

 

(ちいかわ公式サイトより引用)

 

出力管のルックスが直管からST管形状になりましたので、整流管も似た形状のロシア製を装着。

 

出力管    6BG6G=日本製

ドライバー管 6SJ7=米国製

整流管    5U4G=ロシア製

ということで、

真空管は日米露の国際色豊かな(笑)アンプになりました。

 

『ヤハ!!』 結構趣あります(笑)。

 

その後は、潔くNFBの配線をニッパーでカットして(爆)、無事、無帰還 三極管接続の6GB6Gシングルアンプの完成です!!

 

いずれ機会を見てノイズ対策は行いたいですが、2m弱離れたリスニングポジションでは(老耳のため(汗))気になるほどでは無い(というか聞こえない(爆))ので、しばらくアルテック604Eでのステレオ再生で試聴を行なってみます。

いずれは Auro-3D システムに組み込む予定です。

 

 

整流管はその後、他の真空管とセットで安価に手に入れたメタル管にしてみました。

ドラーバー管とお揃いのRCA製で格好いい(^o^)

メタル管って目立ちません(真空管っぽくない)ので一般に不人気ですが、要は出力管が格好良ければいいので、これはこれでありかも、、、

 

次はドライバー管と出力管の間のカップリングコンデンサーの交換をやってみようと思っています。

できればオイルコンデンサーがいいかな~

 

 

 

 

アップルミュージック その6 ブラームスのホルン三重奏曲

Auro3Dさんに、アップルミュージック、ロッシーアトモスの限界を指摘いただき、

 

koutarou.way-nifty.com

 

ネイティブ Auro-3D、ロスレスハイレゾ2ch(SACD・PC・アップルミュージックを含む)、アップルミュージックロッシーアトモスの使い分けをすることとしました。

今のところ、

 

職場のアトモス  5.1.2 はロッシーアトモス

 

自宅での Auro-3D は アップルミュージックの場合は2chハイレゾロスレス(PC出力)のAuro-Matic 

 

をデフォルトで聴いています。

 

 

相変わらず、シューマンで検索していたのですが、なぜかブラームスのコレが引っかかってきました。

 

Brahms, Ligeti & Others: Horn Trios - Martin Owen, フランチェスカ・デゴ & アレッサンドロ・タヴェルナのアルバム - Apple Music

Brahms - Schumann - Reinecke - Jasper de Waalのアルバム - Apple Music

 

このブラームス ホルン三重奏は大変思い出深い曲ですが、多分10年以上は聴いていなかったような気がします(汗)。

最近アップルミュージック検索のおかげで懐かしい曲を聴きなおす機会が多く、これも楽しみの一つです。

これだけでもアップルミュージックの意義がありました(^^)/

 

さて、ホルン三重奏と言えば私的にはやはりこのアルバム(44.1/16 ロスレス)。

しつこいですが(汗)、これも高校~大学時代にアナログレコードで繰り返し聴いていたものです。

Brahms: Horn Trio; Violin Sonata No. 2 (Joseph Szigeti – The Mercury Masters, Vol. 1) - ヨゼフ・シゲティ, ジョン・バローズ & ミエチスラフ・ホルショフスキーのアルバム - Apple Music

 

当時のレコードがたまたまヤフオクに出品されていたので、ジャケット写真を拝借(汗)

 

 

コレコレ!! このジャケットです。

1面はホルン三重奏で、裏面がヴァイオリンソナタ第二番という、私にとって最高のカップリング(笑)。

 

シゲティーもかなり晩年ですので、当時テクニカルにはどうこうといわれてましたが、やはり熟年の味といいますか、特に第3楽章は今聴いても本当に素晴らしいです!!

 

 

このアルバム、なぜ思い出深いかというと、大学に入学してバイトでためたお金で初めて買ったラウドスピーカーの試聴に使ったからです。

 

当時は、ヤフオクとかメルカリなんてものはなかったですから、転売と言えば雑誌広告が主流でした。

 

当時、タンノイの ⅢLZにとても興味があったのですが、近隣のオーディオの中古ショップも知らなかったので、聴く機会がありませんでした。

TANNOY IIILZ in Cabinet mkIIの仕様 タンノイ

TANNOY Monitor Gold III-LZの仕様 タンノイ

どうしてもモニターゴールド世代のスピーカーが欲しい。しかも大きいのは無理だから10インチのブックシェルフということで聴く前から機種はほぼコレに決めてました(笑)。

英国製のオリジナルキャビネットは高くて手が出なかったので、半額以下で売られてい国産キャビネットのものを探していると、

雑誌『無線と実験』誌の、『売ります買います』コーナー(爆)に、

『ⅢLZ箱入り2本、??万円』というシンプルな広告が自宅からそれほど遠くない住所で出ていました。

早速週末、車を買ったばかりで喜んでいた友人に乗せてもらって、試聴に行きました。

その時に持参したのが、このアルバムだったのです。

 

計画していたアンプ構成に似た環境でもあり、試聴でもイメージどおりでしたので、無事購入の運びとなりました(^^)/

 

引っ越しの時に箱は捨ててしまいましたが、ユニットだけは今も大事に取ってあります。

 

考えてみると50年には及びませんが、数えると46年前の出来事で、とても懐かしく思い出しました。

かの友人に話してみると全く覚えていないらしい(汗)。

 

オリジナルは容量の小さな密閉箱だったので、いつか大きめのエンクロージャーに入れてと伸びやかに鳴らしてやろうと思っていたのですが、残り時間も少なく実現はちょっと難しいかな、、、、(汗)

 

アップルミュージック その5 大好きなピアノ協奏曲について、とシューマンのつづき しかしアトモス多すぎないですか? 自動変換?(笑)

Auro3Dさんのブログ

 

三大ピアノ協奏曲の響宴・考―サントリーホールの音響効果: Auro-3D友の会(非公式・未公認=笑)のページ

 

に触発されて、アップルミュージックでもピアノ協奏曲全般に検索開始(笑)

 

ブログにも挙げられていましたが、ショパンの1番とブラームスの2番は私も大好きなピアノ協奏曲です。

 

早速検索!!(笑)

 

まずはショパン。

ショパン:ピアノ協奏曲第1番 / リスト:ピアノ協奏曲第1番 - マルタ・アルゲリッチ, ロンドン交響楽団 & クラウディオ・アバドのアルバム - Apple Music

なんと定番中の定番のコレがまず引っかかってきました。

 

まさか、ハイレゾロスレスはともかく、これがロッシーとはいえアトモスになっているとは、、、

 

もうこうなってくると、エンジニアが、人力で Upmix しているのではなく、Auro-Matic のごとく、機械で自動的に生成されているのか(AI?)と思ってしまいます。

ほとんどの曲はアマゾンミュージックと共通であったりするので、アマゾンやアップルミュージックが独自でやっているのではなさそう。

このあたりはとても謎です。

一体だれが?どこの会社が?Upmixしているのか?

このあたり、2chでもハイレゾリマスタリングを誰がしているのか(レコード会社?)を含めなぞは深まるばかり(笑)。

 

まあ、それはともかくライブラリ数はかなりのものですね。

 

これは2chのロスレスですが、

ショパンの第1番といえば、高校時代にレコードで繰り返し聴いていた友人お勧めのギレリス版

が、とても印象に残っていて、当時はこればかり聴いていましたね。

当時「クリスタルのような響き」と称されたようでハマってました。

今聴いても熱気を感じます(^o^)
またレコードを引っ張り出して聴いてみたいと思います。

 

 

ブラームスの第二番も以前お示ししたこのアルバムにちゃんとカップリングされてます(笑)

ブラームス: ピアノ協奏曲第1番 - ヘルベルト・シュフ, トンチエ・ツァン & ボーフム交響楽団のアルバム - Apple Music

 

その後少し検索するだけで、次々とアトモス版が(笑)

Brahms: Piano Concerto No. 2 & Three Intermezzi Op. 117 (Live) - フランチェスコ・ピエモンテージ, ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 & マンフレート・ホーネックのアルバム - Apple Music

 

実は第一番も大好きなのですが、

 

これなんか、ヴァイオリン協奏曲も入ってるし、お得なカップリングですね(笑)

Brahms: Violin Concerto & Piano Concerto No. 1 - Schumann: Piano Quartet (Live) - ベルナルト・ハイティンク & ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のアルバム - Apple Music

 

 

実はピアノ協奏曲と言えば、個人的には、シューマンがとても好きです。

 

この曲、有名なグリークの裏面(汗)のカップリングで出ていることが多く、その陰で隠れた存在ですが、大好きな曲です。

多分ピアノ協奏曲の中で一番好きかも(笑)

 

出だしはとても地味なのですが、切れ目なく第二楽章から第三楽章に入って、あとはこれでもかとしつこく同じフレーズを連発して(汗)、どんどん盛り上がっていくところがとても好きです。

 

私はこれまでカチッとテンポの取れたボレット版(ロスレス2ch版)

Grieg & Schumann: Piano Concertos - ホルヘ・ボレット, ベルリン放送交響楽団 & リッカルド・シャイーのアルバム - Apple Music

を標準的に聴いていました。

 

今回アトモス検索にあたって、アルヘリッチ版が容易に検出(笑)されました。

 

Schumann: Piano Concerto in A Minor, Op. 54 & Bruckner: Symphony No. 4 in E-Flat Major - ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団, マルタ・アルゲリッチ & ズービン・メータのアルバム - Apple Music

 

これは、アルヘリッチにしては珍しく暴れている(汗)感じがしますがこれもまたいいですね。

 

 

ところで、この調子でシューマンのピアノ協奏曲を調べていると、こんなアルバムを見つけました。もちろんアトモス(笑)。

 

Clara & Robert Schumann: Piano Concertos - ベアトリーチェ・ラナ, ヨーロッパ室内管弦楽団 & ヤニック・ネゼ=セガンのアルバム - Apple Music

 

全然知らかなったのですが、ロベルト・シューマンだけでなくて、クララ・シューマンもピアノ協奏曲を書いていたんですね。

 

これは初めて聴きました。

まあ私的には旦那さんの方がやっぱり好きですが、、、、(汗)

でも第一番があるということは、奥様は2曲以上作曲しておられるということですから、またゆっくり探してみようと思います。

 

 

その絡みでみてみるとそういえば、このアルバム

 

Love Letters (Tribute to Clara & Robert Schumann) - クリスチャン=ピエール・ラ・マルカ, ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ & フィルハーモニア管弦楽団のアルバム - Apple Music

 

 

3 Romances という曲と 3 Romanzen という曲を夫婦でそれぞれ書いておられることに気づきました(同じ曲名ですよね(汗))。

 

これはどっちも聴き覚えがあります。

それぞれにいいですね~

 

調べてみると、旦那さんはさらに

『「3つのロマンス 作品28」: ピアノ独奏』

というのも書かれているそうです。

 

 

このアルバム、大好きな

などがカップリングされていて繰り返し聴いてます(^o^)

 

最後の方の現代曲っぽいのはちょっと好みでは無いですが、、、(汗)

 

 

クラリネット版もこんな感じでこれらの曲がカップリングされてますね。

 

Clara & Robert Schumann: Music for Clarinet and Piano - ジュリアン・ブリス & ジェイムズ・ベイリューのアルバム - Apple Music

 

 

 

先日おすすめした、ヴィオラ版やクラリネット版、トランペット版と比較して聴いてみるとまた楽しいです。

 

keik0320.hatenablog.com

 

 

シューマンと言えば、

も好きな曲ですが、これも結構あちこちで見られますね。

 

この組み合わせ有名なのかな?

また、いろいろ調べてみようと思います(^^)/

オフィスオーディオ引っ越し編  ようやく 5.1.2 に (^^)/

4月から部屋が移動になりました。

これまでよりはスペースに余裕ができたので少しゆったり配置。

 

最初はフロントハイトはリアルハイトには出来ず、4.1.2 『なんちゃってアトモススピーカー』状態でスタートしました(笑)。

 

リアはこんな感じです。

サラウンドというより完全に後方なので、レベルを-3dBに落としています。

 



 

その後、ようやく突っ張り棒を設置してリアルハイトにしてみました(^^)/




 

ディスプレイが大きすぎて、フロントがチト隠れてますが、、、(汗)

 

流石に全然違います!!

 

 

そして、本日センタースピーカーを追加しました。

 

フロントLRより格下で、しかもLRはプリアウトで管球式アンプで鳴らしているのに比べて、CはAVアンプの内蔵アンプで再生。

 

やや非力ですが、まあ以前の口径4cmのミニセンタースピーカー、

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よりははるかにまともです(汗)

 

上の正面写真では真っ黒でどうなっているのかわからないと思いますが(汗)、、、

 

実は横から見るとこうなってます(笑)。

適当なスピーカースタンドが手元になかったので、どうしたかというと、2ch分あまっていたので、1台をスタンド代わりにするといい感じの高さになりました(笑)。

 

 

ようやく、5.1.2 になりました(^^)/

 

この調子で、ハイトスピーカーを現在のダンスピ

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に統一すれば、5.1.5.1のAuro-3Dも夢ではありません(笑)。

 

しかし、さすがに職場に叱られそうなので妄想だけにしておきます。